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塗り替えは美観をよくするというのが主な目的ですが、建物の保護、つまり早めに塗り替えを行い、建物自体にまで劣化を進行させないという、もう1つのねらいがあります。あなたの住まいは知らぬ間に酸性雨や紫外線等によって劣化が進んでいます。これはあなたの健康と一緒で早期発見 早期治療で直してやらないと取り返しが付かなくなることもあります。住まいはあなたの財産であり家族の安らぎの場所でも有ります。塗り替えはあなたの財産を守る事にもなります。
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それぞれの建物の状況にもよりますが、壁の汚れが目立つようになったり、ひび割れがある。手で触ると白い粉状のものがつく(チョーキング)。変色したり、色あせてきた時などが塗り替え適齢期です。いちがいには言えませんが10年が1つの目安となるでしょう。
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家は一軒一軒作りが違いますから、同じ大きさの建物でも塗る部分が多かったり少なかったりします。また、現状の傷みの具合、塗料の種類、工事内容によって千差万別です。きちんと見積もりをしないと予算は決まりませんが、1つの目安としまして、建坪1坪当たり15,000円です。2階建て40坪の家ですと、外壁、軒天、破風、雨戸、戸袋、雨樋を塗装して、足場込みで60万円くらいです。
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塗装面によって素地調整は異なりますが、上塗りの塗り替えの目安は、アクリル3〜5年、ウレタン5〜7年、シリコン7〜10年、フッ素10〜13年です。上塗りのコスト比較はアクリル1に対して、ウレタン1.2倍、シリコン1.4倍、フッ素2.4倍です。現段階でのコストと塗り替えの目安を比較した場合「シリコン」がお値打ちです。また、耐候性10〜13年のフッ素で塗装した場合でも現在の環境から酸性雨や紫外線の影響で10年もすれば塗装面が汚れてきます。よって、10年を目安に塗料を選ぶことをおすすめします。
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信頼できる塗装業者に直接依頼するのが一番です。信頼できる業者かどうかを見極めるのはとても難しいと思いますが、ただ見積もりを頼むだけではなく、来た人間の態度・人柄をよく見ましょう。きちんとした人が見積もりに来ていればきちんとした仕事をする確率が高いです。また、外注に出す業者に依頼したか、現場で作業をする人間の親方に直接に依頼したか、の違いは、工事の"質"に大きな影響を与えると思います。自社施工の誠実な地元業者ならば、直接受注したお客さんから『またお願いします』と言われるために、一生懸命仕事をするはずです。結局のところ、きちんとやってくれそうな会社か?といことが業者選びの最大のポイントであると思います。安易に見積もりが安いだけで業者を選ぶのではなく、工事や材料について納得のいくまで説明を聞きましょう。もし、あなたの選んだ業者が良い業者ならば、その後もなにかと頼りになってくれるはずです。
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